伊達綱村公「詠春竹添色」
|
春竹の色を添えるを詠む
和歌
左中将綱村
はるの雨に潤ふ宮やそへぬらむ
文を学ひの窓のくれたけ
伊達綱村公の和歌。「左中将」の肩書きは元禄8年(1695)から同16年(1703)の間のものと考えられます。
※伊達綱村公300年遠忌記念特別展伊達綱村図録より引用しました。
和歌
左中将綱村
はるの雨に潤ふ宮やそへぬらむ
文を学ひの窓のくれたけ
伊達綱村公の和歌。「左中将」の肩書きは元禄8年(1695)から同16年(1703)の間のものと考えられます。
※伊達綱村公300年遠忌記念特別展伊達綱村図録より引用しました。