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東園寺所蔵書画

古梁紹岷禅師 伝菅井梅関画 「払子画賛」


賛 古梁紹岷
画 伝菅井梅関


「塵埃、何れの処にか惹かん」
払子は元来殺生を避けるために、虫などの小動物を払う為の道具。賛は六祖慧能の語で、本来無一物の我々の心はチリやアカなどで汚れることは無いという意味。「きれい」「汚い」という概念こそが、汚れである。画には梅関の落款があるが、本来は南山和尚の自画自賛と思われる。

古梁紹岷 こりょう じょうみん
宝暦6年~天保10年(1756~1839)
南山の名で親しまれる。相模の出身。七代藩主重村公に見出され、後に仙台瑞鳳寺の住持となる。書画に巧みで、東東洋、菅井梅関、小池曲江らとの合作も残される。

菅井 梅関  すがい ばいかん
天明4年~天保15年(1784~1844) 
仙台城下の商家に生まれる。初め智義、のち善助、兵輔と名乗り、東斎のち梅館、さらに梅関と号した。南山編の「鹽松紀行」に挿絵を担当するなど、南山とは交流が深かったようである。
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